「人々の記憶にある大切なものを記録に残し、後世に伝えることで世界に価値を提供する」そうした理念の下、FICEが現在取り組んでいるのが「Aore( アオーレ)」プロジェクト。
Aore という名称は、“Aesthetics of Reciprocating engines(レシプロエンジンの美学)”
現代は脱炭素を意識すべき時代となり、EV 化が推進されています。しかし、レシプロエンジンの発展のために尽力してきた技術を切り捨ててしまうことは、人類が残した大きな成果の損失になるでしょう。
私たちは、Aore を通じて、レシプロエンジンの輝かしい功績を記録し、その技術を未来へと繋いでいきたいと考えています。
Creative
コンテンツソリューション
- 01担当者の負担を減らしても高品質な結果
- 多くのコンテンツは企業の成長に伴い、新たに制作したり改定するなど一度作れば終わりといったわけではありません。さらに複数媒体での展開が求められるなど、担当者には複雑な調整や高度な知識と経験が必要とされます。
しかし、人手不足が叫ばれる今日、これでは社員に過大な負担をかけることになっていませんか?
FICEでは全ての案件においてマルチな知見と経験豊かなディレクターが全体を指揮するので担当者はFICEのディレクターと打ち合わせを行うだけで従来のような負担は劇的に軽減されます。
- 02高いスキルが実現する高い品質とサービス
- FICEのスタッフは全員が第一線で日々活躍するクリエイター。
彼らが使用する機材やツールの進歩は目覚ましく、常に最新の情報をウオッチしスキルをアップデートしています。日々努力することを決して忘れず、自己を高みへと昇らせること、これがFICEの原動力となっています。
この継続的な成長と革新への取り組みはFICEの企業文化の根幹をなし、チームの結束力と創造性を強化しています。結果として、常に競争力を維持し独自の価値を生み出し続けています。
- 03少数精鋭だからこそ
- FICEのスタッフは全員が高いスキルと確かな技術を有する者。
そして個々の持つスキルを互いに共有して制作にあたるため「作れないコンテンツはない」と言えるのです。無駄な外部委託や人員を削減し少数精鋭で挑むこと、これがFICEスタイルです。
このアプローチにより、無駄な費用が発生せず大幅なコストカットに寄与します。結果として、お客さまに高品質な制作物を効率的かつ経済的に提供することができ、競争力のある価格設定を実現しています。
FICEは、創造性と効率性を両立させ、業界内で独自の位置を確立しています。
- 04企画・制作以外にも
- 配信システムなどを含む各種システム構築はFICEの得意分野の一つ。
インハウスでの編集システムをはじめ配信用のスタジオや中継システムなど費用対効果を一番に最適なシステムをご提案いたします。
システム構築以外にECサイトや受付などのwebアプリケーション開発からDX化といったICT分野にも精通しているFICEだからこそ、すべての事をワンストップで提供することが可能です。合わせて運用におけるコンサルティング、スタッフの派遣などもご相談ください。
“始めたい”お客さまの思いを現実に、
これがFICEの役割です。
- 05現場だけが仕事ではない
- クリエイターを陰で支えているのが、バックオフィスのスタッフたち。
現場でトラブルなく撮影できること、進行に遅延がでないことなど現場にいるクリエイターと陰で支えるバックオフィスの連携が良好であるからこそ実現できる、これがFICEスタイルです。
またドローンにおける空撮やスチール撮影などコンテンツ制作の一部をお手伝いする事や撮影場所探し各種リサーチといったロケーションサービスなども柔軟に対応します。
Brand me +
「自分魅力を伝える」言葉にすることは簡単ですが、実際に人前で話すことは容易ではありません。中小企業の社長は会社の顔、社長の魅力が大きく売り上げに影響すると言っても過言ではありません。
【Brand me +】は第三の目線からあなたの魅力を分析し、その魅力が最大限に伝わるようにコンテンツにするサービスです。
ポートレート撮影から始めプロフィール冊子や映像など、あなたにとって今必要なコンテンツはなにか?を解決いたします。社長であるあなたのブランディングは、自ずと会社のブランディングへとつながります。
まずはあなた自身をプロデュースしてみませんか?
【Brand me +】は、あなたの隠れた魅力を引き出し、ビジネスの成功へとつなげる強力なツールとなります。
ICT
人口減少に伴う人手不足と日本経済の衰退に伴う物価高騰、これらはもはや避けることのできない事実。企業にとっては頭の痛い課題ではありますが、だからと何も手を打たなければ弱体化は免れません。政府は問題解決としてDX化を推進していますが、そもそもDXとは?必要な費用は?何から始めればいいのか?などなど“わからない”が本音ではないでしょうか?
多くのIT企業はいきなり数百から数千万円のシステム購入を求めますが、はっきり言って無駄です。ご安心ください。難しく考えずにまずはできるところから始める、そんな提案からFICEは始めます。まずは社内で何が無駄なのか?何を効率化すればいいのか?などから始めましょう。しっかりとFICEがサポートします。
そして最終的に必要なシステムを購入する費用は補助金を利用しましょう。